出典の明記がないデータは、全てH14江戸川区事務事業報告書（ H15.2発行）によるものです。（H14.12末のデータであり、H14.1-12の業務についての記載となります）

Last Update:2003/10/30 作成協力：のぶ

１．公立保育園関連

• 各月別区立保育園在籍児の状況（人）
  

  定員	H14.1	H14.2	H14.3
  ６，０９０	５，８８３	５，８６７	５，８４０

  　

  定員	H14.4	H14.5	H14.6	H14.7	H14.8	H14.9	H14.10	H14.11	H14.12
  ６，０９０	５，６９８	５，７７３	５，８０３	５，８３５	５，８５６	５，８６９	５，８８８	５，８９８	５，８９９

  ---

  
  
• 区立保育園の年齢別入園状況（H14.12.1現在）（人）
  

  区分	１歳児	２歳児	３歳児	４歳児	５歳児	合計
  在籍児数	８９９	１，０８１	１，２５６	１，３５１	１，３１２	５，８９９

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• 区立保育園特例保育及び障害児保育の状況（人）
  

  区分	定員	特例保育の状況		障害児保育の状況
  		8:00現在	17:30現在
  在籍児数	６，０９０	１．８１１	３，３８３	９０
  総数からみる割合（％）		２９．７	５５．５	１．４７

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• 区立保育園在園児の母の就業状況（H14.12.1現在)（人・％）
  

  区分	自営	公務員	会社等	パート	内職	病気	その他	合計
  在籍児数	５０７	６５８	１，４９６	２，７９１	１５５	８８	１１３	５，８０８
  構成比（％）	８．７	１１．３	２５．８	４８．１	２．７	１．５	１．９	１００．０

  　パート勤務が半数を占める。また、フルタイムで働く外勤者のうち３分の１が公務員である。

２．私立保育園関連（区認可）

• 各月別区立保育園在籍児の状況（人）
  

  定員	H14.1	H14.2	H14.3
  ３，０４１	２，９２４	２，９１９	２，９１７

  　

  定員	H14.4	H14.5	H14.6	H14.7	H14.8	H14.9	H14.10	H14.11	H14.12
  ３，２６６	３，０２３	３，０６２	３，０６６	３，０８２	３，０８８	３，０９３	３，１００	３，１０３	３，１０４

  
  注）開設（H14.4）　葛西おひさま　１３５人　　　新堀おひさま　　１００人
  　　定員変更（H14.4）　公徳１６０人→１５０人

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• 私立保育園の年齢別入園状況（H14.12.1現在）（人）
  

  区分	０歳児	１歳児	２歳児	３歳児	４歳児	５歳児	合計
  在籍児数	１２９	４０８	６０５	６６８	６６７	６２７	３，１０４

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• 私立保育園特例保育及び障害児保育の状況
  

  区分	定員	特例保育の状況		障害児保育の状況
  		8:00現在	17:30現在
  在籍児数	３，２６６	８９５	１，７１０	３３
  総数からみる割合（％）		２７．４	５２．３	１．０１

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• 私立保育園在園児の母の就業状況（H14.12.1現在)（人・％）
  

  区分	自営	公務員	会社等	パート	内職	病気	その他	合計
  在籍児数	４０７	１６０	７５１	１，５７９	６７	３６	６４	３，０６４
  構成比（％）	１３．３	５．２	２４．５	５１．５	２．２	１．２	２．１	１００．０

  　パート勤務が半数を占める。区立保育園に比べ、自営業者の割合が５％高く、公務員の割合が６％低い。

３．認定保育室関連

• 保育室制度助成
  　保育に欠ける乳幼児の保育を行っている児童定員２９名以下の施設に対し、「保育室運営補助要綱」に基づき、１３施設を保育室として認定している。認定した保育室については、児童福祉の増進に寄与することを目的として保護者負担の軽減及び施設等運営管理の適正化を図るため、昭和４９年７月１日から補助金を交付している。
• 保育室受託児の状況（人）
  

  区分		H14.1-3	H14.4-12	合計
  ０歳児	区内	４５６	６１０	１，０６６
  	区外	１８	２５	４３
  	小計	４７４	６３５	１，１０９
  １歳児	区内	１３８	２７９	４１７
  	区外	６	６	１２
  	小計	１４４	２８５	４２９
  ２歳児	区内	１３１	２３４	３６５
  	区外	６	１０	１６
  	小計	１３７	２４４	３８１
  合計	区内	７２５	１，１２３	１，８４８
  	区外	３０	４１	７１
  	小計	７５５	１，１６４	１，９１９

４．保育ママ数及び０歳受託児数（単位：人）

• 各年４月１日現在のものであり、ママ数は季節が変わっても殆ど変化はないが、受託児数はだんだんと増えて概ね３月末には２倍の人数となる。（３名まで１人の保育ママで預かる場合がある為）
  

  年次	総数		小松川		中央		葛西		鹿骨		小岩		東部
  	ママ数	０歳	ママ数	０歳	ママ数	０歳	ママ数	０歳	ママ数	０歳	ママ数	０歳	ママ数	０歳
  平成６年	１９６	１８３	１４	１０	３０	３５	９５	８２	９	１２	２６	２３	２２	２１
  平成７年	２０９	２０７	１３	１０	３３	３０	１００	１０１	１３	１５	２６	２９	２４	２２
  平成８年	２１７	１８０	１４	１７	３２	３６	１０２	７３	１８	１１	２４	１７	２７	２６
  平成９年	２３０	２３６	１５	１４	３２	２８	１０６	１２０	１９	１７	２１	２３	３７	３４
  平成１０年	２３２	２０９	１６	１７	３３	２８	１０６	９１	２２	２２	１９	２１	３６	３０
  平成１１年	２３０	１９０	１６	１４	３３	３２	１０６	８９	２３	１９	１６	８	３６	２８

５．江戸川区の転入転出について（H10.3発行「江戸川区住まい白書」より）

• かつて江戸川区は転出よりも転入世帯の方が多く、人口は増えていました。現在の人口増加の動向は近年緩やかになってきており、安定期に入っています。（グラフ１参照）
  近年核家族化や少子化の傾向が進み、世帯数は増え世帯人数が減少しています。
• 平成７年に転入転出した世帯の世帯主年齢をみると、２０歳、３０歳代が多く、また３０歳以上では転出世帯数が転入世帯を上回っています。（グラフ２参照）
• 平成４年から平成９年までの世帯数の推移を世帯の型別に見ると、単身世帯や夫婦世帯は増加していますが、ファミリー世帯は減少しています。

  ●世帯の型別に見た世帯数の割合の推移（住民基本台帳より）

  年度（世帯数）	単身世帯	夫婦世帯	ファミリー世帯	３世代同居世帯	その他の世帯
  平成４年(232,256)	３５．１％	１３．７％	３６．８％	２．８％	１１．６％
  平成９年(253,900)	３６．９％	１５．９％	３３．３％	２．２％	１１．７％

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