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江戸川区から始まった“東京大改革” 物語

一票の掛け算が組織選挙に勝利。
小池百合子新知事誕生!
~脱利権&徒党政治脱却を願い、いの一番で応援表明~

小池都知事と上田令子

江戸川区内保育所視察から始まった都知事選

保育園待機児童問題は上田令子一丁目一番地の政策!

都知事選直前の平成28年7月7日午前。当時衆議院議員の小池百合子知事から「保育園待機児童問題ついて上田さんの話しを聞きたい。あわせて保育現場の視察を」との連絡が入りました。
江戸川区の待機児童は、都内ワースト2位、前知事は、一度も保育現場を見ることがなかったことから、即江戸川区内の小規模認可保育所『にっこりハウス』を案内したところ、一斉にテレビ・新聞報道となり、小池候補の応援に、上田令子はいの一番で手を挙げた都議会議員という流れが生まれた日となりました。
同時に、当時上田が所属しておりました「かがやけTokyo」所属議員全員(両角みのる議員おときた駿議員)の賛同もとりつけ小池氏応援を決定。野党統一候補がまだ登場していない7月9日のことでした。

小池都知事と上田令子
熊本地震では液体ミルクを届けた知事。
児島史篤園長&園児とにっこり。

私は、平成6年長男妊娠中にマタハラで転職をせざるを得ず、江戸川区では公立保育園でゼロ歳児保育を(いまだに)実施していないことに苦労をし、次男が授かった平成11年母親の就労継続と再就職を支える子育て支援団体を創設。江戸川区議会に陳情するも、働く母親の立場で民間も含めた保育の拡充に理解を示す機運が醸成されていませんでした。そこで、平成19年に江戸川区議会議員となり、その後東京都議会議員となり日にいたります。
ゆえに、保育園待機児童問題は上田にとっては、中心政策であり、真っ先に小池知事が江戸川区の待機児童の現状を見て頂き、その後の補正予算および、本予算における「待機児童解消に向けた緊急対策」という実績につなげ、都民に還元できたことは都議としてこの上もない喜びです。

無所属無党派議員・有志の助太刀パワー

上田令子と小池知事、並びに無所属無党派議員・有志
上田令子が呼びかけた仲間らと当選を喜び集う。

告示日前日の7月13日、善は急げ!と首都圏の無所属無党派議員と有志50余名に呼びかけ、小池氏本人を囲んでの『小池百合子を応援する超党派有志の会』を開催。マスコミの反応は、「組織のない無所属議員が応援したところで勝てるのか?」と冷めたものでしたが、国政政党に所属しない議員らが各区・市でのポスター貼りや5万枚の公選はがきを引き受けたことが、後の「ポイントグリーン」に象徴される無党派層取り込みの原動力となっていったのです。なぜならば、組織や国政政党頼みではない自力で当選できる実力派の地方議員が動けば、各自治体の無党派層が「この議員が応援するなら」と支持に動くからです。こうして一人ひとりが緑の旗印のもと急速につながっていったのです。
 この間の与党は、「他候補を応援したら親族まで除名」といった憲法にも抵触する愚かな文書を出し、野党4党は出馬表明していた弁護士を辞退させて、ぽっと出てきたジャーナリストを統一候補とするなど、ともに有権者の感覚から乖離した既得権確保のための選挙に血道をあげていました。

候補者が良ければ選挙に来る!

上田令子と小池知事

小池氏の選挙戦は日を追うごとに、政治に失望し無関心だった層の心を捕らえ、街頭演説では組織的な動員をかけていないにも関わらず記録的な数の聴衆が集まっていきました。
そして、運命の7月31日。政党や組織ではなく都民が選んだ小池百合子氏が、すべての区・市で1位となる記録的圧勝で当選を果たしました。59.73%の投票率は、知事選単独としては平成になってから最高を記録したことも注目すべき点です。つまり、住民の求める良い候補者が現れれば、有権者は選挙に来るという当たり前のことが今回の選挙で実証されたのです。

紅一点で迎えた初の女性知事登庁

小池知事初登庁と出迎える上田令子
都政史上初の女性知事の背中に
歴史に消えた先達女性の苦労を見ました。

たった三人で出迎えた初登庁。政局を顧みず支えた「ファーストペンギン」と小池知事に呼ばれるようになりました。
東京都政史上初の女性知事就任は全国的なニュースとなり、初登庁はテレビの生中継を通して多くの国民が見守るところとなりました。慣例に反し都議会の議長、副議長、各会派代表は姿を現さず、出迎えは当時の所属会派『かがやけTokyo』の3名のみ。女性都議が私だけだったことへの反響は大きく、地域の女性からたくさんの応援の言葉を頂戴しました。先進国の中では、女性議員の占める割合が最下位級の日本にあって、女性がこれほどまでに政治に関心を示した時代はなかったのではないでしょうか?歴史的瞬間に立ち会えたことにさらなる使命を感じ、都議会のドンに象徴される政界・官界・財界のブラックボックスによる「鉄のトライアングル」と一線を画す小池新知事と強く連帯を図り、去る1月23日に『都民ファーストの会東京都議団』として新たなスタートを切りました。その後、第一回定例会、第二回定例会、豊洲問題における百条委員会、オリンピックパラリンピック特別委員会にあって、都議会の中でも少数精鋭ながら求心力をもって都政改革を進めたのです。
「不一致があれば、調和をもたらしたい。 誤りがあれば、真実をもたらしたい。疑いがあれば、信頼をもたらしたい。そして、絶望があれば、希望をもたらしたい。」
知事は、マーガレット・サッチャー元イギリス首相が語った言葉を施政方針で述べました。赤ちゃんから高齢者、男女及び障がいの有無にかかわらず、誰しもが自由で希望を持つことのできる明るい未来への礎となる都民ファーストの「新しい東京」の実現に向け、全身全霊をかけて汗を流してまいります。

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